好きな言葉から香りを選び、 リーディングミストを調香するワークショップです
絵の具を混ぜて、絵を描くように
香りを混ぜて、言葉の気配を描く
手順は3っ
「香りを見る」
香りをテイスティングし、頭に浮かんでくる景色や人を眺めてみま
嗅覚を視覚としてイメージすることで、 香りを言葉の世界へと繋いでいきます
「植物を観る」
精油の原料となる植物を観察し、 採取される部位各に香りのキャラクターを紐解きます
言葉の意味や、ご自身の中に感じられる想いと、 どの植物に関係性があるのか?探していきます
「言葉を視る」
言葉を元に導き出したいくつかの香りを、調香しリーディングミス トをつくります
ミストをベールを纏うように吹きかけて、 言葉の気配に身を投じてみます
言葉から精油を選ぶ過程は
頭の中にストックしている、景色や感触、感情や知識を
いつもの思考回路ではなく、 寄り道しながら辿るような体験でもあります
お持ちいただく言葉は
本や漫画、歌詞やTwitterなど、 どんなものでもかまいません(新元号でも w)
好きな1文をお持ちください
ご一緒できたらうれしいです
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◯ 日時 : 2019年 6月 16日(日) 12:00 - 14:30
◯ 日時 : 2019年 6月 16日(日) 12:00 - 14:30
◯ 場所 :BOOKS & CAFE NABO
【電車の場合】上田駅から徒歩10分
【お車の場合】上田菅平インターより10分
駐車場ございます。(10台)
駐車場が満車の場合は近隣の有料パーキングのご利用をお願いいたします
駐車場ございます。(10台)
駐車場が満車の場合は近隣の有料パーキングのご利用をお願いいたします
◯ 定員 : 6名
◯ 費用 : 4,500円+ワンドリンクオーダー (リーディングミスト+言葉と精油テキスト+お菓子付)
◯ 持物 : 筆記用具、好きな言葉(本、漫画、歌詞、手紙、ふと見かけたものなどなんでもOK)
◯ 費用 : 4,500円+ワンドリンクオーダー (リーディングミスト+言葉と精油テキスト+お菓子付)
◯ 持物 : 筆記用具、好きな言葉(本、漫画、歌詞、手紙、ふと見かけたものなどなんでもOK)
◯ 申込 :下記事項をご記入の上 NABO 宛てにお申込ください
nabo.books@gmail.com
・ お名前、携帯電話など当日ご連絡のつくお電話番号を明記の上、お 申し込みください
(複数でご参加の場合は、 参加者全員のお名前とご連絡先を明記してください)
______________________________
【 ATTENTION 】
・ 開催1週間前 6月 9日(日) 以降のキャンセルにつきましては費用の30%
開催3日前 6月13日(木) 以降のキャンセルにつきましては費用の100%
をお振込にて領収させていただきますのでご了承の上お申し込みく ださい
・ 携帯電話のメールアドレスをご利用の場合は[ nabo.books@gmail.com ] からの
メールが必ず受信できるようにご設定ください
Value Booksさんが運営されている 長野 上田「NABO」さんとの出会いは
古本の購入からでした
いつものようにネットで古本を買ってみると
「ぼくたちが本を届けながら考えていること」というリーフレット
そして納品書には「ウラ書き」として新刊の紹介が綴られていました
こんな風に丁寧に届けられた古本は初めて
リーフレットやウラ書きの軽やかな言葉にも惹かれ
Value Booksさんのサイトを開いてみると
本を循環させることへのいろんな想いや取り組みが紹介されていました
わたしが気になったのは、毎日廃棄される1~2万冊の本
微力ながら何かお手伝いさせてもらいたいと思い切って声をかけ
お話しさせていただける機会をいただき
その数か月後、Value Booksさんの倉庫や店舗の見学へも行かせていただきました
まだ遅々としたプロダクトではありますが
昨年末から Value Booksさんにセレクトしていただいた本と香りを組み合わせた
「読書時間の贈り物」を進めています
こちらの記事の後半にご紹介しています
https://sousleneznews.blogspot.com/2019/01/event-lip-cream-bar-22-3.html
そしてこの度、念願かなってNABOさんでのワークショップ
大好きな本屋さんで「言葉と香り」についてお話しさせていただける機会をいただき
本当に嬉しいです
少し早めに来ていただいて、併設のカフェでお茶しながら
現地で言葉を採取するのもお勧めです
(NABOのすぐそばには「バリューブックスラボ」というアウトレット店舗もあります)
セレクトされた古本は、新刊が並ぶ本屋さんとは少し違った雰囲気
コーナー毎に発見があって、背表紙だけでも十分旅に出たような気持ちになります
以前「言葉と香りワークショップ」に
まだ読んでいない本を持ってきてくださる方がいました
「これから読む時間を愉しむために、タイトルから香りをつくります」って
そんな作り方も素敵だと思います
新しい本と、香りと、人との出会いをたのしみにしています
Value Books https://corporate.valuebooks.jp/
NABO https://www.nabo.jp/
Value Booksさんが運営されている 長野 上田「NABO」さんとの出会いは
古本の購入からでした
いつものようにネットで古本を買ってみると
「ぼくたちが本を届けながら考えていること」というリーフレット
そして納品書には「ウラ書き」として新刊の紹介が綴られていました
こんな風に丁寧に届けられた古本は初めて
リーフレットやウラ書きの軽やかな言葉にも惹かれ
Value Booksさんのサイトを開いてみると
本を循環させることへのいろんな想いや取り組みが紹介されていました
わたしが気になったのは、毎日廃棄される1~2万冊の本
微力ながら何かお手伝いさせてもらいたいと思い切って声をかけ
お話しさせていただける機会をいただき
その数か月後、Value Booksさんの倉庫や店舗の見学へも行かせていただきました
まだ遅々としたプロダクトではありますが
昨年末から Value Booksさんにセレクトしていただいた本と香りを組み合わせた
「読書時間の贈り物」を進めています
こちらの記事の後半にご紹介しています
https://sousleneznews.blogspot.com/2019/01/event-lip-cream-bar-22-3.html
そしてこの度、念願かなってNABOさんでのワークショップ
大好きな本屋さんで「言葉と香り」についてお話しさせていただける機会をいただき
本当に嬉しいです
少し早めに来ていただいて、併設のカフェでお茶しながら
現地で言葉を採取するのもお勧めです
(NABOのすぐそばには「バリューブックスラボ」というアウトレット店舗もあります)
セレクトされた古本は、新刊が並ぶ本屋さんとは少し違った雰囲気
コーナー毎に発見があって、背表紙だけでも十分旅に出たような気持ちになります
以前「言葉と香りワークショップ」に
まだ読んでいない本を持ってきてくださる方がいました
「これから読む時間を愉しむために、タイトルから香りをつくります」って
そんな作り方も素敵だと思います
新しい本と、香りと、人との出会いをたのしみにしています
Value Books https://corporate.valuebooks.jp/
NABO https://www.nabo.jp/